tricot 初台湾!

9月23日に台北のThe Wallにて初の海外公演を行いました。

出発前の空港にて

いつもよりスタッフも少なく、荷物もぐっと減らして台湾へ。思えばこんな形で初めての場所に乗り込むのはバンド結成当初に国内でやっていたライブとあまり変わらないのかもしれません。

おばちゃん、日本語上手!

対バンは台北のバンド、橙草 Orangegrassと低明度時期 Low-Brightness Period。UKのポストロックが好きそうな若いバンド達は日本の事も大好きな様子で、tricotのことをとても歓迎してくれました。ロックバンドを組んでいるような人達は特にそうなのかもしれませんが、台湾の若者達は適度にお洒落な人が多いみたい。日本人と見分けがつかない感じの人も多い。ユニクロとかH&MとかFOREVER21とかの服を着てiPad片手にスタバでおしゃべりしてそうな若者が沢山居ます。

The Wallもすごく洒落たベニューで、ロビーにはCDや雑貨や衣類のセレクトショップも併設されていました。肝心の音も素晴らしく、外(お客さん側)の音も中(ステージ側)の音もとても良い感じ。日本語のしゃべれる親切なステージ・スタッフが居てくれたこともあり、へんなストレスも感じないままライブ出来ました。

tricotのライブはいつも通り(以上?)。全10曲のスリリングなライブを展開し、海の向こうでも爆裂しました。バンドをやっているお客さんも多かったのでしょうか、食い入るような眼差しで演奏を見つめる人が多かったのが印象的でした。ラストのMATSURIではキダ先輩が客席に飛び込みお客さん達も大熱狂。2番手だったので応えられませんでしたが、しっかりアンコールももらいました。

終演後は物販ブースの横でサイン会。台湾では流通をしていないせいだと思いますが、特にCDが大人気でした。謝謝!

二泊三日の短いツアーでしたが、台湾グルメに舌鼓を打ったり、夜市でのショッピングを楽しんだり、東京でのワンマン明けにしばし充電も出来たメンバー達でした。きっとこのパワーを10月の国内のライブで放電してくれることでしょう!乞うご期待!

tricot SET LIST 2012.9.23 at The Wall TAIPEI
1. 3.14
2. 夢見がちな少女、舞い上がる、空へ
3. ひと飲みで
4. 爆裂パニエさん
5. おもてなし
6. テレキネシス
7. Swimmer
8. G.N.S
9. アナメイン
10. MATSURI