今年も残り、30分程ですが。

2014年はトリコに取って素晴らしい年でした
心のしんどいのがなくなって、頭や、体をたくさん使えるようになった
そういう疲労はとても誇らしいものです
心はぬくぬく、しているよ
年末年始は少しゆっくりして
アルバムを仕上げにかかります。
今年はとても楽しかった。
初のアジアでのリリース、アジアツアーへと行けて
赤坂Blitz、梅田AKASOでワンマンして
komakiが抜けて、でもkomakiもちゃんと、新しいことをたくさん始めて

tricotもみよさんと出会い、初ライブは日本でマキシモパークの前座。
初めての国内ワンマンツアーや、ヨーロッパツアー、4本のフェスと、イギリスでのpixiesのO.A、ベニューでのライブ。

日本でのフェス。ロッキンは去年の何倍もの人が見にきてくれて、ラッシュボールは初出場。
そこからはひたすらに曲を作って、その合間にSiMのツアーに呼んでもらったり。
みよさん以外にも、FLiPゆうみちゃん、千住宗臣氏、脇山広介氏にライブで叩いてもらったり、サカタイ、MAMAマナブさんとも数曲一緒にやったり。
BOBOさんや、ほかにもたくさんのドラマーと曲作り、レコーディングしたり。刺激的でした。

年末のカウントダウンジャパンも、去年の何倍もの人が、来てくれた。嬉しかった。

変な言い方やけど、減ってたって、全然おかしくないのに。
ほんまに、みんなありがとう。

あとは、個人的にも刺激の強い一年でした。

10-FEETのライブで歌わせてもらったり、コンピでコラボしたり
jizueのアルバムで歌わせてもらったり、ライブでコラボしたり
cinemastaffとのツーマンで大好きなinto the greenをコラボして歌わせてもらったり
クリープ尾崎さんの雑誌の付録で歌わせてもらったり、
なんか夢のようなことが、一気にあったのです。

そして秋には念願の爆祭ツアーが3都市にて開催できました。
DENIMS the band apart
The Spring Summer ストレイテナー
bacho 後藤まりこ
来てくれたみんなありがとう
震えた。

そして、今年は出会いも多かったけど、別れもたくさんあった。
ずっと仲良くしてくれたTHE米騒動の活動休止、ecosystemの解散。かっさんがRATをやめること、見放題だいちゃんとの別れ。お別れに行けなかった。
他にもたくさんあった。

ここ数年は出会いも別れもめまぐるしくて、あやふやになってしまうこともあったけど、しっかりと、悲しかったし、悔しかった。

でも、終わりあるものは、全て美しいとも思えた。だから、afterschoolという歌にした。

tricotもいつかは絶対になくなるし、
わたしもいつか絶対に死ぬ。
今も一秒一秒、死に近づいている
でも、一秒、一秒、死んでいくよりは
一秒、一秒、生きていきたい。
来年も、生きるように生きるさ。

ということで、今年もたくさんありましたが、来年は、おそらく今年よりも、たくさんたくさん、良い意味で皆様をびっくりさせたいと思っておりますので、
引き続きよろしくお願い致します。

2014年を愛しています。


頑張れ、中嶋くん。

引っ越しするにあたって、17歳の時から8年間続けてきたボイトレを辞めざるを得なくなり、今日先生に報告してきた。

報告する前は、なんだかんだ、大丈夫やと思ってたし、
喜んで、いつも通りクールに背中を押してくれると思ったけど
いざ先生の顔を見て話して
先生が意外にも「寂しい」と言ってくれて
この8年間の重みは、先生にとっても同じやったのかなぁと思ったら
途端に寂しくなって色々、溢れた

でも、その色々を飲み込んで、我慢して、集中して、いつも通りのレッスンを受けて、
最後に先生がやりたいと言ったケリークラクソンの曲を受け取って、
車に戻って、めちゃくちゃ泣いた

物心ついた時から歌手になりたくて
高校ではりきって軽音楽部に入ったものの
自他共に認める下手くそで
同級生の誰よりも下手くそで
軽音楽部に入るためのオーディションに落ち続けた。
バンドメンバーも見つからず
余り物同士でなんとか組んでもらえた

下手すぎて、もはや悔しいという気持ちすらなかった。
恥ずかしかった。
でも何故か軽音楽部を辞める気はなかった。
多分、音楽が好きやったからやとおもう。ナチュラルに。

ボイトレに通おう!
それしか思いつかず高1からバイトしてお金貯めて、
インターネットの検索で一番上に出てきたところへ
なんとか高2から通い始めた

体験みたいなやつでは、声ちっさすぎて、怒られた気がする。笑

でもなんとか入れてもらえて、
毎週車で片道30分、最初は毎週お母さんが送り迎えしてくれた
ボイトレしてる間は待っててくれた
雪で車が動かへん日は、歩いて送ってくれた
なつかしい

免許とってからやっと一人で通えるようになって
次第にバンドも忙しくなって
色々言い訳が上手くなったり
調子に乗ったり
変に大人になって、冷静ぶったりしてても
週一回の45分間、先生の前では、17歳の下手くそな自分に戻れた
純粋に歌うまくなりたいと思えた
まだまだあかんとこがあるって
思い知れるし
背筋が伸びる
自分を見失わずにリセット出来る場所でした。

この8年間で歌が上手くなったと言われたのは数え切れない
もとが下手くそすぎることもあるけど
まるで自分の努力のようやけど
半分は先生のおかげでした。

人見知りで先生とはあんまり歌以外のこと話したことはない
バンドの事も、そんなに話したりしぃひんから、
純粋に生徒と先生でいれた
それが、すごくよかった。

25歳になって、こんな学生みたいな、青春みたいな、良い別れが出来て嬉しく思います。
寂しさと、ありがたさが一気に込み上げてきた、けど、ひとしきり泣いたら、頑張るしかないと思えた。
17歳に戻れる場所はなくなったけど
先生の自慢の生徒になろう。


祭の後

久々に関西帰ってきたし
イチローに会いに
久々家帰ろうと思って
早起きしたのに
携帯の調子が悪すぎて
帰れなかった中嶋イッキュウです
ホテルのゆで卵が染みる。

とても楽しかった日のあとは、とても寂しい気持ちになりますね。
やめて〜〜って心がゆうてます。

爆祭というお祭りツアーが終わってしまいました。
爆祭、10回やってきて、
自分らの好きなバンドだけを呼び続けてきて
ほんまよかった。

改めて今回のツアーに出てくれた

DENIMS
the band apart
TheSpringSummer
ストレイテナー
bacho
後藤まりこ

6組の皆様
ありがとうございました。

bachoも昨日MCで言うてくれたけど、
ほんま、呼ぶバンドのセンス、めっちゃ良いと思ってます。笑

ほんまに良いバンドしか居ませんでした
良いバンドって言っても基準はそれぞれ、色々やけども。
流行りの音楽とか、疎いから
よくわからへんけど
踊れるからいいとか
一緒に歌えるからいいとか
演奏が上手いとか
この人らはそうゆうのでない
説明しようがない音楽をしてはる
何がいいとか
説明出来ひんのが悔しいくらい
胸の奥の方がしんどくなるくらい
良いライブしはります

目頭が熱くなって、
我慢しようとしたら
頭が痛くなって
眉間に皺寄せてライブみてもた
めっちゃ嫌々ライブ見てるみたいな顔なってたかもしれん!

感謝しかないです

こんな素晴らしいバンドが
自分の企画出てくれて
うちらなんかに力貸してくれて

tricotを見たくて来てくれたお客さんも、tricotが呼んだバンドに興味もってくれて、楽しみにしてくれて
うちらがきっかけで、知って、ハマってくれたら、そんなん、ほんまに嬉しくてたまりません

後藤さんが、後藤さんのライブ終わった直後に
tricotのお客さんはいいね
て言ってくれて嬉しかった

後藤さんだけやなくて
今までに爆祭出てくれた色んなバンドが、ライブ終わってから言ってくれました。
そんな事は自分が一番よく知ってますが
他のバンドの方に言われると
嬉しくて、自慢です。

どんなバンドが来ても受け入れる姿勢でいてくれて嬉しいです

まぁ、いつも、どんな展開の新曲でも受け入れてくれるもんね。。笑
やさしぃなぁ。最高

tricotの企画に誰々が出るからいきたい!
とかじゃなくて
爆祭ってもの自体に魅力があって
誰が出るか知らんけど
tricotの呼ぶバンドはいつでもかっこええから
爆祭やるならいくよ!
って思ってもらえるイベントにしたいな。

んー
ありがとう。
1組ずつ説明すると、ブログでおさまらない

し、

さっきも言ったけど説明できひんので

中途半端に説明してしまうのはもったいない。から言わない。

2014年、バンドにとってどんな年やったかなぁ〜
メンバーが脱退したりしたし、
今まで通り、思い通りになんでもドカーンとやれたわけではなかったけど
ぎゃくにこれがきっかけで、
新しい出会いもめちゃくちゃたくさんあった
それに
すでに出会ってる人たちのありがたみもわかった。
もちろん、こまきのありがたみもわかった。
出来ひんことも多かった
けど、やりたい事も増えた
ちゃんとメンバーと向き合えてる

今年は、Breakってゆう2曲入りのシングルしか出せてなくて
でも、それに全てが詰まってたと思います。
あの一曲に、フルアルバムくらいの重みがある。

昨日ライブでBreakやった時に、
ボロッボロ泣いてくれてる人が
いっぱい居て
別に泣かせたくて作ったわけでも、歌ってるわけでもないけど
ちゃんと、この曲の重みが、うちらの決意みたいなんが、伝わってるんやなと思ったし
ほんま、いつもごめん、ありがとう
と思いました。

まだあと3本、2014年、ライブありますが、2015年もぶっ飛ばせるよう
おもくそやったります。
2014年は最高の年やった。

全部忘れてやる。


なう

おはよう

大阪へ向かっています

昨夜、日付的には今日になってた頃に
2ndアルバムのリズム録りを全て録り終えました‼︎‼︎
むー!
シングル「E」の3曲も録り終え
今の気持ちはというと、

んー
にやける

いい感じです。
ひろみさんの、作詞曲、ダイバーが凄く良いよ
ひろみさんの声が、激エモ
わたしには出ない声です
いつか、汚ねぇ歌詞の曲を作って、歌わせてみたいなぁと思ってます
これを機に初めてコーラスというものをしたけど、コーラス下手すぎて、消えたくなった
頑張りめす、、噛んだ

アルバムの方も、あとは歌録りと重ねものだけで、完成してしまうのです
いつから作り始めたっけなー
んーわからんが制作期間は短かったな。
タイトやった。しかし良いアルバムになった、なりそう、なります

早く完成させたい
いろんな人に聞いてほしい気持ちももちろんあるけど、
早く自分で聞きたい
耳汁が振動して耳がかゆくなるまで
聞きたい

アルバムを!作ると!
毎回!バンドをやめたくなります!

突然だなぁ〜

それくらい、しんどいこともある
特に歌詞を描くという事はとても、アレなのです。そうゆうことなのです。特にっていうか、それだけです
わたしを苦しめるのは。
あー、もう描けない。このアルバムが完成したら、バンドやめたほうがいい。

と思うの
それくらい、中嶋は、絞り出して絞り出して、果汁100%の歌詞を描こうとするの

でも毎回アルバムが完成しそうになると、
もう次のアルバム作りたくなるんだなぁ〜〜

はっはっは

バンドはやめれなさそうです
ごめん野菜

昨日はレコーディングのあと、お風呂屋さんに行って、
癒されてたら
みんなでめっちゃのぼせたよ

では、本日爆祭vol.10
大阪シャングリラ
後藤まりこ様、bacho様

よろしくお願い申し上げます。


今は楽しみ

爆祭vol.9が終わって
なにやら色々発表しました。

3月に、2ndフルアルバムを出します。

4月にはワンマンツアーをやります。
↓↓↓↓↓↓
3日(金)名古屋・クラブクアトロ
9日(木)大阪・なんばHatch
12日(日)札幌・ベッシーホール
18日(土)東京・Zepp Divercity
25日(土)広島・ナミキジャンクション
26日(日)福岡・LIVEHOUSE CB

2月18日(我が愛犬イチローの誕生日)には、渾身の三曲入りの先行シングル「E」が出ます。
なんとシングルでは憧れのBOBOさんがドラムを叩いてくれました。
そしてさらになんと、三曲目の「ダイバー」は、ヒロミさん初の作詞作曲であります。しかもヒロミさんが、歌ったりしてます。
前回のシングル「Break」のカップリングで初めてわたしが作詞作曲した「afterschool」って曲を入れて、
次はヒロミさんねーって話してみたらヒロミさんがやってみたい!
てゆって、もう、めっさいい曲できました。なんというか、いいです。
ずっと、ヒロミさんの言葉とか、メロディとか 感性をもっと掘り出して、手にとって見てみたかったから、嬉しいなぁ。

もちろん「E」も、「ぱい〜ん」(名前やばい)も、鬼、良いです。
多分、聞いたらびっくりする。
多分、いい意味で!

フルアルバムの方の、サポートメンバーも、どえらいこっちゃなってますので、詳細を楽しみにしててくださいね。
でもサポートメンバーに頼らず、なんというか対等に?化学反応を起こしまくれたアルバムになったと思います。いや、アルバムを語るにはまだ早い。
絶賛まだ製作中なのだ。
がんばるのだ。

そしてそのアルバムを引っさげて、
4月にワンマンツアーをやるんやけど。
ずっとバンドの一つの目標やった、ZEPPでワンマン。
一つ叶ってしまった。
あとは、成功させるのみ。
成功ってなにか、終わってみないと、多分わからんけど。

正直アルバムを出せるのは死ぬほど嬉しい反面、このワンマンツアー、とても怖かった
やるって決まってから、皆の前で発表するまで毎日心臓が張り裂けそうでした。
多分この心臓張り裂けそうなんは、
4月まで続くんやろうなと思ってたんですけど

爆祭でこれ、発表した時に皆がめちゃくちゃ喜んでくれて、なんか、よく見ると泣いてくれてる人まで居て、
なんか、大丈夫な気がしてきて、
心臓が、スッと、落ち着きました。

みなさんのおかげです。

せっかく一個夢叶うんやから、
もうビビらんー!
体に、ちゃんと刻み込めるように!

よく考えたら、フルアルバム
めちゃくちゃ良いのが出来た自信しかないし。きっと、大丈夫。
今こそメンバーとチームと、
自分を信じます。
ちゃんと伝わるといいなぁ〜

フルアルバムを作るにあたって、
今年の春にドラムが脱退してから
今まで四人で作ってたのを
三人だけで作るようになって、
作り方とかも全然変わってしまって
色々メンバーも悩んだし考えたりしたけど
結果、久しぶりに健康的に作品が作れてる
爆裂トリコさん作った時みたいに
ワクワクしてます

わたしは誰かが聞きたいって言ってるから、とか
今はこんな曲作れば売れるから、とか
誰かのため、何かのため、に曲が書けません
全く、書く気になれません
プロじゃないと言われても仕方ないかもなぁ

自分が悲しいことあったり
悔しい事あったりしたときの発散とか
自分が何かを表現出来ることへの自惚れとか
かっこいい曲できて嬉しいとか

自分勝手な理由でしか作れません
全部自分のためだけです。

それなのに

次の作品も待ってますとか

レコーディングしてると言ったら
早く聞きたい、絶対買います!とか

アルバム出すって言ったら
泣いてくれたりとか

喜んでくれる人が居ること
本当に感謝してます。

待たせてばかりで申し訳ないなと思います
自分勝手で、申し訳ないなと思います
それでもちゃんと見ててくれて
ほんまに、ありがとうございます。

例えば誰かに何かをしてあげたいというのは
言い換えれば
誰に喜んで欲しいって事で、
欲しいってことはつまり自分の欲やから
自分のためであるのだなぁ
難しいなぁ

なんやろうなぁ
ちゃんと表現していたいよなぁ
ちゃんと。全ての曲を。

そのためにこの道を、一つずつ選択してきたわけやから
嘘なんてついてしまったら、
終わりだ

頑張るぞ。これからも、自分のためだけに。

ねむい。


ただの日記

午前5時の始発に間に合うように別れの挨拶をした
12月半ばに差し掛かった外はまだ真っ暗で
それからほんの少し歩き、せっかくならと女性専用車両を選んで電車に乗り込むと
まだほとんどの席が暇そうに空いていた
目的の駅へ着くまでの一時間弱で
空の色はどんどんと変わり
これからが見所とはわかっていても
アルコールの染みた人間には関係なく瞼は重く目を閉じた
体の力が全て抜け切って、もうすぐ向こうがわへ行きそうな時
ふと、今ならさっきまでの催眠術にだってかかりそうなのになぁ
10数えるうちに意識が遠のきます
10数えて手を叩くと、何故でしょうか
この車両の席は当たり前に全て埋まっていて、目の前は人で溢れていて
サウナみたいに息苦しい。
とっくに朝だった 皆何処かへ向かっている
やっぱり見所は見れず
もうきっぱり真っ白な光
目が覚めたら降りる駅に着く直前で
無意識でアナウンスを聞いていたらしい
こういう時だけしっかりしてる
アルコールはもうない
本当は結構前からない
「電車遅れましたことをお詫び申し上げます」
駅についてドアが開く
「詫びなど要らんから時間を返せ」
そんな形相でギュウギュウの大人が走り出す
こんな時だけ「一歩でも人より先へ」
立ってるだけで両サイドからタックルされる
わたしも確か急いでいたはずで、乗り継ぎに間に合わないとこのあとヤバイはずで
でも、競争する気にはならなかったので
一番最後に出る。
急ぎ足の大人たちの頭から
湯気が出てる
サウナの湯気が

この別世界に生きる人達に、自分の歌は届かないのだろうか
そんなことはどうでもよかったけど
考えてみた
いつもは何も考えないけど
今はただ生きているだけで自分の身に起こることを色々考えてみた
今はただ。

エコシステムが解散した事を出来るだけ考えないために